ご相談の流れ

初回の無料相談は、予約制となっております。

まずは、お電話又はお問い合わせフォームより法律相談のご予約をお願いいたします。

お電話にて、簡単に事件の内容等をお聴きしたうえで、ご来所日時の調整をさせていただきます。

【相談時の持ち物としてあればよいもの】

• 身分証明書（免許証・学生証等）
• 時系列で出来事をまとめた書類など【わかる範囲で結構でございます】
• 証拠になりそうなものがあれば，その証拠（書類、写真、録音テープなど）
• 認印（シャチハタ以外）

弁護士が、ご相談内容をお伺いし、少年事件・少年犯罪の今後の流れや見通し等をわかりやすくご説明させていただきます。その上で、今後の対応策や環境調整のポイント等についてもアドバイスいたします。

お申込みいただいた場合の金額をお見積りいたします。お見積り内容についてご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

弁護活動（付添人活動）の契約内容にご同意いただけましたら、契約へと進みます。ご依頼をお受けする場合には、弁護活動の内容や費用等を明確にするため、委任契約書を作成いたします（その際に認印が必要となります）。

ご不明な点は、事前にご説明いたしますので安心してください。

ご依頼はお電話で結構でございます。電話口で簡単に事件の内容等（わかる範囲で結構でございます）を確認させていただきます。

ご依頼される場合には振込先をメールにてお伝えしますので、ご入金をお願いいたします。

弁護士より接見可能な日時や費用等をお伝えし、接見費用の振り込み確認後、弁護士がお子様と面会するため警察署や少年鑑別所に向かいます。

身体拘束されているお子様から詳しくお話を聴き、今後の見通しや対応をお話しします。

本人から聞き取った内容をもとに、お電話を頂いたご家族（親御様）に対して，少年事件の流れや見通し等を説明します。また、お子様からお預かりした伝言をご依頼者様にご報告します。

（※）お子様が報告を希望しない事項や弁護士が報告することは適切ではないと判断した事項については報告を控えさせていただく場合がございます。また、弁護士は罪証隠滅・犯人隠避・逃走援助その他犯罪行為に関係する行為を行うことができません。

弁護活動（付添人活動）の契約内容にご同意いただけましたら、契約へと進みます。

ご依頼をお受けする場合には，少年事件の弁護活動の内容や費用等を明確にするため、委任契約書を作成いたします（その際に認印が必要となります）。ご不明な点は、事前にご説明いたしますので、安心してください。

ご契約いただけると、お子様の釈放をはじめ具体的な弁護活動に着手致します。